2007年08月06日

8月6日は静かに始まる。

今日は、広島に原爆が落とされた日です。

毎年、男女の小学生が原爆や戦争に対する文章を朗読します。
広島市内の小学生全員が作文を書き、その中から十数名の小学生が選ばれます。
これらの小学生は、被爆者や戦争体験者から話を聞いたり、何故戦争が起こったのかという勉強をします。
そして子供達全員で協議の上、作られた文章があの朗読なのです。

今年の子供代表は「平和な世界をつくるためには、憎しみの連鎖を断ち切る強さと優しさが必要」と訴えました。
いつも感心しながらその朗読に聞き入っています。

それに比べて厚労省のお役人様の不出来はどうなってるのだろうか?
原爆症認定集団訴訟で次々に敗訴しているにも関わらず、何もしない。
安部首相が原爆症認定の見直し発言をすれば、聞いていないとか基準作りが難しいなどと仰る。
大臣が「産む機械」発言の柳沢大臣様だからなのか?

日本は三権分立の国家です。
立法府で法律を作り、行政府が運営し、司法が裁く。
6ヵ所の裁判所が違法と判断しているのに、未だ厚労省は検討もしていない。

敗訴しても裁判費用は国民の税金だから平気だし、
柳沢大臣様も、すぐにクビの身分だから何もしない。
お役人様は自分の任期と天下り先にしか興味がない。

厚労省が敗訴した場合に、その費用は全て厚労省が保つべきだ。
赤字の場合は給料から引かなければ意味がない。

司法を無視し続ける行政は、重大な憲法違反をしていても平気なのだ。
時のお役人様に遡って費用を分担して貰う様にしなければ、腐ったリンゴは取り除けない。

それには退職金の10〜20%の差し押さえと年金の差し押さえしか無いだろう。
それと内部告発者の功労金制度・罪の減免制度の徹底だろうね。


でも、そんな制度が出来るわけがないと笑う官僚の姿が見えてくるのが悲しい…(`´メ)原爆症認定集団訴訟》は、「あの夏の日」から58年目に、全国の被爆者たちがおこした裁判です。現在、12の地方裁判所で、約170名の被爆者が原告となっています。

1945年8月、広島と長崎に原爆が投下されたことはたいていの人は知っています。
でも、「あの日」以来、ずっと、ずっと、被爆者がいろいろな病気に苦しんできたことはあまり知られていません。今、被爆者は原爆の放射線のために癌を始めさまざまな病気の発症に苦しんでいます。ところが、病気になった被爆者が、「原爆症」として認定されるように申請しても、ほとんどの人が却下されてしまうのです。
《原爆症認定集団訴訟》は、そのような被爆者たちが、「原爆症」認定をかちとるためにおこした裁判です。
posted by dreams at 15:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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